我が家の坊くん、3歳児。プラレール大好き、乗り物好き、乗り・視る鉄歴2年目。
テレビで電車が映ると
坊くん
あっ、でんしゃ!みじかいね~。
坊のパパ
今、電車、映った?
坊くん
ちがう!ろ・め・ん・で・ん・し・ゃ!
と、敏感に反応します。その精度は、かなり高いと思います。
そんな坊くん、ある番組に食いついています。
坊のパパ
今日は、パパのテレビ視るね。
坊くん
いいよ!
私が楽しみにしていたのが、ドキュメンタリー番組、
NHK BS世界のドキュメンタリー9月1日放送
「トンネル建設に揺れる村 ジョージア “一帯一路”の陰で」
A Tunnel(2019年 ジョージア・ドイツ)
です。
そんな番組の録画映像を視ていると、
坊くん
あ!でんしゃ!ながいねぇ~。
坊のパパ
(お、食いついた!)
と、ほほえましいシーンでした。
しかし、翌日になるともう一度視聴したいようで。
坊くん
ぱぱ~!ながいでんしゃ、もっかい、みたい!
坊のパパ
長い電車って、なに?
初めは、何を言っているのか、さっぱりわかりませんでした。
あくまでドキュメンタリー番組なので、まさか3歳児が興味を示すとは思っていなかったので。
すると、現在のところ3回ほど視聴しています。
乗り物好き→トミカ→プラレール→乗り鉄→乗り物映像→BSドキュメンタリー
となるとは。。将来大物です。
追記 2020.09.06
本日で、5回目の視聴です。
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