我が家の坊、3歳。坊のパパ、42歳。
乗り物好きで、車や電車に乗って、どこにでも行けますが。
現在、新型コロナウイルスの影響により、旅行自粛中。
もちろん、血の半分が流れているモンゴルにも、いまだ行けず。
日本生まれのモンゴルハーフ、いつモンゴルに行けるだろうか。
そんなコロナウイルス禍でも、
モンゴルの標高あたりまで、愛知県で楽しみたい!
と、色々さがしていたら、ありました。
茶臼山高原 標高1358m. 茶臼山は、1415m. 気分は、ウランバートル。
茶臼山高原です。
茶臼山高原:1358m
ウランバートルの標高:1350m
空気の薄い当たりは、ほぼ同じ。
緑生い茂る山々は、ウランバートルとは、全く違いますが。

残念ながら、われらのウランバートルには、緑豊かなイメージは、ありませんが、
北上すると、緑が広がってるので、やっぱり気分は、モンゴルに浸れそうです。

場所は、愛知県東部。長野県との県境。名古屋から、2時間半。
名古屋からは、豊田市を抜け、153号を利用していくルートが一般的だと思います。
途中、足助、稲武で休憩するのもありです。
紅葉のシーズンは、足助の香嵐渓は有名です。
ひな人形の季節にも、訪問したことがありますが、古い町並みです。
名古屋市民にとって、稲武は、どんぐりの湯を目標にドライブコースの一部です。
さらに、名古屋市の小学生にとって、稲武は、林間学校としても利用される場所です。
残念ながら、今年は、コロナウイルスの影響によって、中止だったそうです。
いとこのTel-kunは、残念がってました。
3歳児の子どもを連れても、疲れることのない距離だと思います。
つづく
コメント