我が家の坊、5才。
乗り物好きの男の子、年長さんです。
くもん教室に入って、49週目。
国語88日目、算数13回目のくもん教室です。
最近の宿題で気になった点。
一つ目は、だだくさ(雑、だらしないの意味。名古屋弁?三河弁?)なんです。
本当に、だだくさ。
坊くん
(大声で)つぎのぶんしょうをよんで、まるでかきましょう!
とっても大きな声で、素晴らしいほどですが。
線も、声にあわせて書きなぐっています。
キャンパスからはみ出す、芸術家のごとく。
という時期もありましたが、
最近は、やや控えめになってはいるのですが。。
二つ目の気になる点が、いつも失敗する字が同じ。
我が家の苦手な字、ランキング(ひらがな/hiragana)編 年長・5歳
第3位:ろ・る
下半分が、どうしても枠外に飛び出てしまいます。
第2位:ふ
バランスが難しいようで、どうしても「ふ」に見えません。
第1位:く
単純なようで、そうではないらしい。上半分と下半分のバランスが取れません。
たいていは、下が長くなってしまうパターンです。
坊くん
くもんは、つづく。まだまだつづく。
でした。
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