親が見るべきドラマ~「そして父親になる」「コウノトリ」

入院
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今、分け合って、家族についてよく考えています。

血のつながりって。

戸籍って。

子どもと親は、氏が同じじゃないといけないのか。

氏って、何。

親って。

そんな訳で、ネットフリックスでドラマを見るときも、

自然と家族に関連している映画・ドラマを見てしまいます。

家族って。

子どもとのつながりって。

子どもの誕生って。

そんなことを学んだ気がします。

では、悩める父親が見たドラマ・映画を掲載します。

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そして父になる

2013年劇場公開の映画

「そして父になる」

血のつながりか、子を愛していた期間か。

子を入れ違えられた二つの家族。

それぞれの家族の子どもへの接し方。

そして、取り換えた後の子どもへの影響。

自分だったら、どうする?

それは子どものためなのか?それとも。

そんな視点で見ると、学びがたくさんあります。

「子どもは、時間。父親かて、取り換えが効かない仕事」

主演のエリートサラリーマン役の福山雅治さんだけでなく、対局の父親役リリーフランキーさん。

真逆の役柄であり演技にのめり込みやすかった気がします。

それぞれに感情移入することができると思うので、最後まで視聴を楽しめます。

「万引き家族」も、家族をテーマにした映画としては、おすすめです。

坊のパパ
坊のパパ

公共の場では、ちょっと気を遣う映画なのでご注意を。

何度か、焦ってスキップしました。

コウノトリ

「コウノトリ」

2015年TBS金曜ドラマ。

毎日は、奇跡のすぐそばにある。

産婦人科で起こる色々な奇跡の連続。

漫画が原作のドラマ。

マンガは依然さらっと見たことがあるドラマです。

坊のパパ
坊のパパ

つい先日、「カラオケ行こ」を見たところ。

成田狂児役の綾野剛さんが、主演とは。。。

いい役者さんも多くでている「コウノトリ」。

別班が緊急医だったり。

やっぱりドラマは、TBSが好きです。

「そして父になる」と同じように名言もたくさんあり、

各話も、何回も泣ける話ばかり。

「何倍もつらい目に合うかも、でも何十倍も何千倍も幸せになれる。負けるなよ」(第一話)

「どうすりゃいいんだよ、俺は」(第二話)

「どんなに嫌われても止めさせるべきだった」(第三話)

「出産は、いつも奇跡の連続。奇跡を起こすのは、神様だけじゃない。家族、医者、助産師、ナース。小さな命を守ろうとする人たちの強い思い。それが奇跡を起こす力になる」(第三話)

「医者が暗い顔していても、患者はよくならないよ」(第四話)

とりあえず、現在4話まで視ましたが、こんなにありました。

メモです。

まとめ

いま、訳があって、NCIUの病室で付き添いをしています。

近くでその奇跡を感じています。

また奇跡を信じています。

ちなみに、坊と一緒に視ている「はたらく細胞」も、現在ためになっています。

坊のパパ
坊のパパ

坊くん、ありがとう!!

баярлалаа

bayarlalaa

バヤルララー(発音、ムズ!)

好中球、好塩基球などなど、ラボレポートを見る際に、何とか助けになってくれています。

坊くん
坊くん

好塩基球は。。。。がんばって。。

コメント

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