年配先生の総回診、と言うのかは知らないですが。
若い先生たちの一般の回診の後、再度。
いわゆるドラマなどのぞろぞろした感じではなく、小児科だから、かわいらしい、プチ総回診な感じです。
先生、人形ぶら下げているし、そのギャップに、一人心の中で、笑ってました。
なごむ。。。。
「症状は、安定しているね。水泡ひどくならなくてよかった。
ひどくなると、(はじけて切開しないといけなくなるから)」
的なことを言っていました。
こちらの先生、子どもの症状に適した説明だけをする方で、
あえて質問をしようと思わない説明の仕方をして頂けました。
一般論ではなく、その子がどうか、という視点で説明されると、
親としては、とても納得できます。
やっぱり医療もコミニケーションの能力、相手が納得するのかどうかが、
一番大切だなと感じる瞬間でした。
丸め込まれた、、ではない気がしますが。。どうだろう。
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