我が家の坊、3歳。
乗り物好きの男の子です。
本人は、

坊くん
ぼく、えいご、すき!
のようです。
さて、しまじろうより、「こどもちゃれんじEnglish11月号」が届きました。
今月から、Alphabetを重点的にやっていくようです。
一緒に見ていても、いきなり高度になってきている、
という感じがします。
せっかく手元に教材があるんだから、親子一緒になって、英語の勉強をしています。

坊くん
I did it!
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坊のパパ
You can do it!
早速教材のAlphabet Pianoを使っていますが、使い方が分からないのか、はたまた興味がないのか、速攻で、離れていきました。。。
まずい。。
そこで、車の中で使えるように、外に行ったときに、できるように、現在車内にて保管中。
ちなみに、付属の「Parents’ Support特別増刊号」「4・5歳から伸ばしておきたい英語の芽」をみると、
2016年度生まれのお子さまが
これから受ける英語教育は?
今 園でも英語にふれる機会が
小学3年生 「外国語活動」としてスタート
小学5年生 英語が「教科」に
中学1年生 授業は英語で行うことが基本
高校3年生 大学入試では4技能の力が問われることも
Parents’Support特別増刊号 こどもちゃれんじEnglish別冊
とこれからの流れが掲載されていました。
これを見て感じたのは、勉強云々というよりも、いかに英語を身近にすることができるか。
英語に身近に触れ、コミュニケーションとして利用して、生活する。
それが大事かな、と感じました。
さぁ、私も英語頑張ります。
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