我が家の坊、3歳11か月。
乗り物好きの男の子
昨日は、ACミランアカデミー愛知の体験教室で実力発揮できず。
父親的には、正直、完敗し凹みました。
そこで、気分をリフレッシュを兼ねて、そうだ山に行こう!
そう、親子ともども。
という事で、高鷲スノーパークに行ってきました。
緊急事態宣言は、28日で解除という事ですが、
まだまだ用心をしないといけないという事、重々承知です。
お昼に到着すると、駐車場は、後ろの方まで並んでいます。
だから、いったじゃん、車いっぱいだって。
関西ナンバーいっぱいです。
と、モンゴルママに文句を言う私。
お昼ご飯を車内(コロナ対策として)で済ませてから、いざゲレンデに。
今回の参加者は、ママ、坊、Tel-kunの合計4人。
L-chanも参加したかったと思いますが、最少人数で。
かぶるヘルメットは、蛍光色のピンク、良く目立つので、見失わないです。
男の子でも、女の子でも、違和感なく着用できると思います。
オススメです。
4人乗りリフトを3回滑り、やっぱり子供は雪遊びがしたい。
Tel-kunとペットボトルを埋めたり探したり、
Tel-kun力作のパウステーション?を作っては、壊したり、
最後は、お決まりのそり遊び。
本日は、リフト終了16:30分ぎりぎりに最後の一本。
合計4本でした。
Tel-kunは、6本ぐらいだと思います。
心配のコロナ対策としては、
センターハウス内は、帰り際には、人の多さを感じますが、
それ以外は、特に密集と感じることもなかったです。
今回は、レストランには、立ち寄ってもいないので、わかりませんが、
ちびっこルームに立ち寄ったりしたら、遊びだしてしまうので、足を運びませんでした。
我が家のコロナ対策でした。
コロナ過での幼児を遊ばせる場所は、限られてしまって悩みの種です。
週末の商業施設や大きな公園は、神経質になります。
ららぽーと名古屋みなと、海南こどもの国、刈谷オアシスなどなど、
近くの施設はたくさんありますが、
屋外のスキー場では、屋内の遊び場を除けば、他の子どもとの接触も少なく遊ばせれるので、
コロナ過の過ごし方として、スキー場での過ごし方は良い選択肢かも。
問題は、往復の移動時間。
お父さんの頑張りどころです。
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