我が家の坊、３歳、もうすぐ４歳。
乗り物好きの男の子です。
先日、映画２作品目を鑑賞してきました。
タイトルは、「ドラえもん STAND BY ME2」です。
「あんたのお嫁さんを見たくなったよ」とおばあちゃんが、語るあの映画。
宮本信子さんが吹き込んだおばあちゃんを見たくて、子ども達と。
心配事項は、
坊のパパ
三歳児に、この映画大丈夫だろうか。２時間だし。物語も複雑だし。
やっぱり、途中で、坊は、飽きていました。
坊くん
もう、かえりたい。どらえもん、みないぃ～～～～
でした。
前回のパウ・パトロールは、１時間映画で、乗り物関連だったこともあり、
問題なく最後まで楽しめました。
が、今回は、そういうわけにもいかず。
唯一、マスクをしっかりつけることができなかった前回とは異なり、
坊は、最後まで、マスクはしっかり着けていました。
それでも、上映途中、通路に座ったり、一番下・画面下のフロアに座ったり、と神経使いました。
が、いよいよ騒ぎ出した残り３０分のあたりで、自主退場。
戻った時には、エンドロールというパターンです。
おかげで、深層部分が分からずじまい。
一緒に行ったTel-kunは、ネタ晴らしをしたいらしく、うずうず。
他のお客さんには、上映中お邪魔をしてしまい、ただただ申し訳なかったです。
それでも、大きな画面で視ることは、とても印象に残ったようで、
坊くん
おおきいがめんで、どらえもんおもしろかったねぇ。。パウ・パトロールも、おもしろかったねぇ。。。
と、翌朝、興奮気味に語っていました。
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