入院中の塗り薬~年少さん3歳児 蕁麻疹治療の薬~

多形滲出性紅斑
スポンサーリンク
スポンサーリンク

蕁麻疹全身の塗り薬顔部分の薬(入院初日の4月28日から)、
そして、
水泡が破れた後の傷への薬(入院4日目から。5月1日より)の三つとなります。

入院後7日目の皮膚科の先生回診により、
「全身の薬は、終了です大丈夫です。あとは、傷の薬だけ使ってください。
8日まで入院している場合は、もう一度見に来ます」でした。

1:
薬名:デルモベート軟膏0.05%(1本5g)
【効能効果】皮膚の炎症をおさえる塗り薬です。ステロイド剤です。
【注意事項】(省略)
【副作用】使用中、見えにくい、目がかすむ、まぶしい、目の充血、眼痛、吐き気、頭痛などの症状が現れたときは、すぐに医師に

デルモベート。一番お世話になった薬。

2:
薬名:キンダベート軟膏0.05%  コメント:顔に
【効能効果】皮膚の炎症をおさえる塗り薬
【注意事項】(省略)
【副作用】(1と同じです)

キンダベート 顔に。使用期間短く、ほとんど使用せず。

3:
薬名:ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1% コメント:傷に
【効能効果】細菌を殺し、感染を治療する作用があります。
【注意事項】医師の指示がない限り、長時間使用をしないよう注意。目には、使用しない。

ゲンタマイシン。水泡が破裂した痕に塗ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました