入院時にあって便利だった物（3歳時）

現金：普段は、キャッスレスで現金をほぼ使わない生活ですが、テレビ・冷蔵庫用のカードは、現金1000円ですし、アンパンマンジュースの自動販売機も、1個90円で現金でした。1階のコンビニは、キャッスレスで済んだので、クレジットカードと1週間で、2000円の現金で十分かと。
ストロー付きのマグ：お茶や水など、与えておいて、こぼれる可能性が低いので安心です。
保育園のバレーシューズ：普段はいているマジックのついた靴は、足がはけなかったこともあり、少し大きめの靴である保育園のバレーシューズを持参。スポッンと履けるので、らくちんでした。靴下なくても、脱げないぐらいのサイズが、安心。
DVDプレーヤーとパソコン：動画を見せると延々と見る可能性があるので、動画は、デイルームのみと決め、それ以外は、DVDを視るようにしてました。知育用に、ベネッセのしまじろうのＤＶＤ、おさるのジョージ、乗り物系が、主でした。なお、テレビは、室内では視ないで、デイルームで放送しているものだけを視ました。テレビを見るなら、デイルームという生活リズムができ、日中の大半を病室以外で過ごし、夜は、8時30分ごろには、ベッドで過ごす生活をしていました。曜日感覚、時間間隔がなくなる入院中は、居場所を何か所か作ると気晴らしにもなるし、よかったと感じました。もっとも、先生には、免疫落ちているので、あまり出歩かないようにと言われていたので、注意は必要でしょうが。