退院時に処方された薬(入院8日目)

多形滲出性紅斑
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主の薬は、苦いステロイド剤のプレドニゾロン散(4mg)で、

その相方胃薬のファモチジンD錠(0.5錠)

万が一のかゆい時用のザジテンドライシロップ(0.5mg)となります。


主の苦い薬は、量が減らされていて、

一日3回の食後が、朝夕食後の2回となりました。

帰宅後、右手首周りが、蕁麻疹の後に沿って赤みを帯び、頬の周りも同じく赤くなりましたが、

身体が持ちこたえたのか、それ以上拡がりませんでした。

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