じんましんの腫れと熱が下がらないことから、
近くのアレルギーと小児科のクリニックへ
そちらには、昨年３月にも、蕁麻疹と発熱のセットからの紫斑の流れで、
総合病院に紹介してもらった場所です。
クリニック内での検査では、溶連菌の反応は出ず。
ベッドに横になりながらの診察では、
先生：「目ちょっと、充血している？」
私：「自宅では、気にならなかったですが」
と言うやり取りがあったのですが、再び座ると、
先生：「充血ないね。。。いちご舌でもないし」
看護婦さん：「でも、お腹のところ、紫斑では。」
私：「今朝から、みかけました」
先生：「去年と一緒だね。足の方は腫れているから、まだわからないけど。
連休も苦し、一度総合病院で、検査してもらいましょう」
という事で、総合病院直行です。
その時に、可能性のある病名です。
先生との会話をまとめたものなので、正式な内容ではない可能性があります。ご注意を。
1:溶連菌：抗生剤で対応できる。
クリニック内での簡易検査でわかるが、今回は、陰性でした。
2:川崎病：目や唇が赤みを帯び、熱が５日以上。
関節痛、リンパ節に腫れがある場合など
⇒発熱からまだ３日、あかみの症状、リンパ節などの腫れはないので、おそらく違う。
新型コロナウイルスに関連しているのでは、という事で最近よく耳にする病気。
発見者の先生の名前であって、都市名とは関係がない。
3:igA血管炎：皮膚を押しても消えない紫斑が現れる。腎障害。
去年は、この可能性があるという事で、半年間、総合病院に尿検査で通いました。
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