英語学習、久しぶりのABCマウス

学び
スポンサーリンク
スポンサーリンク

我が家の坊、4歳9か月。

乗り物好きの男の子です。

モンゴル人の母を持つ、モンゴル語しゃべれないハーフです。


世界の共通言語として英語。

そんな英語に自らの趣味を通じてふれる我が家の坊。

乗り物系の動画なら、

英語だろうと、

ロシア語だろうと、

スペイン語だろうと、

何でも見ています。

そんな坊くん、今朝、起きて早々に、こんなことを言っていました。

坊くん
坊くん

ちょっと、ねずみ(我が家では、英語教材ABCマウスをこう呼びます)やろっかなぁ。

朝起きていきなりです。

坊のパパ
坊のパパ

なに、どうしたの?

と、口にこそ出しませんでしたが、確実に私の心の中には、こう噴出していました。

もっとも、その後一番最初に観ていたのは、車と電車がぶつかる動画でしたが。。

やっぱりかい、と突っ込み入れたくなるタイミングでした。

ある意味そちら方面の、天才なんです。

我が家の坊。

でも、本当に、その後、ABCマウスを開いて、一人でやっていました。

運営が、楽天から他社に移動したらしく、ログインをし直すところからでしたが。

ABCの書き方のなぞり方が、新しく追加されていました。

これ、我が家にとっては、ちょうどタイミングが良くて、

年中さんで、保育園でも、ひらがなの練習を始めているので、

くもんでのひらがな学習も相まって、

アルファベットの書き順をすんなり導入するベストなタイミングでした。

坊くん
坊くん

かして、やりたい~!

あとは、どれだけ、続くかですが。


ちなみに、もう一つのPALKIDSも、

ここ最近は、とにかく時間があるときは、再生しています。

単語数が多いので、一緒に聞いている親の方が、勉強になる教材です。

と言うのも、最近、パウパトロールを英語で視る習慣をなくしてしまったので、

英語教材としては、使えなくなってしまったからです。

理由は、二つ。

おじいちゃんの家でも、パウパトロールを視るようになり、そちらでは、確実に日本語で視聴するので、

パウパトロール=英語、という関係が崩れたこと。

また、テレビのパウパトロールは、何度も同じものを放送しているので、そもそもマンネリ化しやすく、

車の中で視ようとするDVDは、どれも見たことのあるものになってしまって、

内容そのものに飽きてきている、または、成長の段階で、興味が変わってきてしまったこと。

そのため、とにかく英語耳を維持していくためにも、

気がついたら、英語が耳に入ってくる

と言う環境をとりあえず、をモットーに頑張っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました