我が家の坊、4歳9か月。
乗り物好きの男の子です。
最近、はまっているのは、
なが~いはりが、なが~いはりが、みじか~いはりが、みじかいはりが。
いま、みじかいはり、もうすぐ9だね。
と、
かたかたカタカナ~~~~~~♪、かたかたカタカナ~~~~♪
てな感じです。
くもん教室の国語、教室ではお行儀が良いのに。。。宿題が。。
さて、年中さんの5月休み明けから、くもん教室を通っています。
科目は、国語です。
まずは、読めること。
を目標に、国語をくもん教室で習っています。
教室では、とってもしっかりと勉強している我が家の坊ですが、
さぁ~、家に持ち帰ってくる宿題という宿題をやらないわけなんですよぉ。
あとでね!あしたね!
はぁ~~~~~~~、何回おんなじこと言って。
前も同じこと言って、真っ白けだったんですけど。
という心の声が、だだ漏れになっていた坊パパ。
くもんの宿題 40回ぐらいから、変化が。
そんな日々も、もうすぐ終わりに近づく予感かも。
前からも、一緒になって机に向かって、
子どもは、くもんの宿題を、
一方、本を読む父親、
という形でやっていたのですが、
まぁ~、なかなか定着しないわけです。
教室に通うこと30~40回ぐらいまでは、
こんな感じで、やらない日々が続いていたと思います。
(がちゃ~ん、トミカとプラレールをぶつける音)
すぐに遊びだしてしまい、またもや真っ白な宿題。
それを見ていて、ストレスを増やす坊パパ。
とにかく半年間は、見守る。できなくて、当たり前のスタンス。
しかし、先週ぐらいから、自分でやり始めたり、
くもん、やろっかなぁ~
ちょっとした変化の兆しが表れてきました。
くもん教室を通い始めて、40日、約6か月。
半年間の時間で、勉強リズムができてきた?
先週末の宿題も、3日分のすべてを終了させたり、
先ほども、平日1日分の宿題を。
くもんの宿題 我が家の対策
パパも、勉強してやる!負けないぞ~~!
と言っては、何を競っているかわからないのですが、
ぼくも、まけないぞ~!
と言っては、勉強をこなす二人でした。
やりなさ~い、やったほうがいいよ~、など誘導するよりも、
ほっといた方が、やり始めるようになるのかもしれません。
コメント