我が家の坊、5才。
乗り物好きの男の子、年長です。
乗り物が活躍するパウ・パトロールが、大好きです。
本日も、楽しみにしていたところ、悲惨な事件が発生します。
銃撃音も含まれる映像がテレビに映ります。
とても衝撃的です。
坊くん
バンバンって、どうしたの?
坊のパパ
バンバンって、殺されたんだって。
何と説明していいかわからず、とりあえず事実を伝えることに。
そんな中、パウ・パトロールの前も、臨時ニュースでした。
しかし、そんな緊迫した状況下でも、
パウ・パトロール、普通にやってくれました。
非常時こそ平常に、と言わんばかりにパウ・パトロールでした。
ちょっと心強いと感じた瞬間でした。
パウ・パトロールに、そしてテレビ会社に。
衝撃的なニュースに触れたときの子どもへの接し方を考えた1日でした。
ご冥福をお祈りします。
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