くもん教室に通って~第101日目(7月4日)~

くもん
スポンサーリンク
スポンサーリンク

我が家の坊、5才。

乗り物好きの男の子、年長さんです。

くもん教室に入って、56週目。

国語101日目、算数26回目のくもん教室です。


公文教室を通いだしてから、100日を通過。

特に大きな変化はなく、淡々と。

と言いたいのですが、小さな変化が。

ここ最近、宿題が、少し残っているときがあるのです。

坊くん
坊くん

きょうつかれたから、くもん1まいでいい?

と言っては、逃げています。

坊のパパ
坊のパパ

疲れているんだったら、やらなきゃいいのに。

坊くん
坊くん

やる!!

というのが、お決まりのパターンです。

しばらく、宿題については触れない作戦で行こうと思います。

自発的にできるか、白紙で行くことになるか。


ちなみに、ちょっとした事件が。

モンゴルに帰った日本生まれの日本育ちのL-chan、この前久しぶりにビデオ通話すると、

衝撃の事実が。

お兄ちゃんのTel-kunの報告では、

日本語が喋れなくなった!!!!!

6歳になるぐらいに、モンゴルに帰国。

たった1年です。

日本には、約6年いたに。

日本語を使う環境にないモンゴルでは、あっという間に、日本語を忘れてしまったそうです。

L-chan
L-chan

ひひひひひひ。

お兄ちゃんのTel-kunは、プレイステーションで、日本の友達としゃべりまくっているので、

日本語は、忘れていません。

プレステ、さまさまです。

オンラインゲームの力はすごい。

まあ、彼の場合は、モンゴル語の方が、勉強の方が、心配だけど。

言語は、使わないと、すぐに忘れてしまうという典型ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました