我が家の坊、5才。
乗り物好きの男の子、年長さんです。
くもん教室に入って、56週目。
国語101日目、算数26回目のくもん教室です。
公文教室を通いだしてから、100日を通過。
特に大きな変化はなく、淡々と。
と言いたいのですが、小さな変化が。
ここ最近、宿題が、少し残っているときがあるのです。

坊くん
きょうつかれたから、くもん1まいでいい?
と言っては、逃げています。
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坊のパパ
疲れているんだったら、やらなきゃいいのに。

坊くん
やる!!
というのが、お決まりのパターンです。
しばらく、宿題については触れない作戦で行こうと思います。
自発的にできるか、白紙で行くことになるか。
ちなみに、ちょっとした事件が。
モンゴルに帰った日本生まれの日本育ちのL-chan、この前久しぶりにビデオ通話すると、
衝撃の事実が。
お兄ちゃんのTel-kunの報告では、
日本語が喋れなくなった!!!!!
6歳になるぐらいに、モンゴルに帰国。
たった1年です。
日本には、約6年いたのに。
日本語を使う環境にないモンゴルでは、あっという間に、日本語を忘れてしまったそうです。

L-chan
ひひひひひひ。
お兄ちゃんのTel-kunは、プレイステーションで、日本の友達としゃべりまくっているので、
日本語は、忘れていません。
プレステ、さまさまです。
オンラインゲームの力はすごい。
まあ、彼の場合は、モンゴル語の方が、勉強の方が、心配だけど。
言語は、使わないと、すぐに忘れてしまうという典型ですね。
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