上の歯、抜けた。そして、捨てられた。

小さな成長
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我が家の坊、6歳。

フォートナイトにはまりつつある、小学1年生。

坊くん
坊くん

ふたりまでのこったよ

さて、

2023年12月3日、上の歯がようやく抜けました。

坊くん
坊くん

んんんんんん。ん、ぬけた。

今回も、自分で、ぐらぐらさせては、抜いていました。

で、困るのが、抜けた歯の対応。

保存する?

捨てる?

何ごみ?

という感じですが、

世間の皆さんは、どう処理されているんでしょうか。

とりあえず、

我が家では、抜けた歯の収納箱に、

少なくとも、これまで抜けた歯は締まってあります。

坊くん
坊くん

しかし!

今回の上の歯も、保存しようとしていた時、

事件発生です。

あっという間でした。

歯が抜けたその夜、

乾燥させるためお茶碗に入れ、

それをファックスのところに置いておいたのですが。

坊のパパ
坊のパパ

絶対、だれも捨てんだろう。

そんな場所に置いておいたら、絶対片付けられないだろう、

と思っていたのですが、

が、まさかのまさか。

坊のママが、「なんで、こんなとこに茶碗、私か!?

と思って、片づけておいた」。

坊くん
坊くん

へ!?

坊のパパ
坊のパパ

へ!?

おそらく可燃ごみとして、処分されてしまった上の歯。

さすが、うちの母ちゃんです。

目が悪いためか、中の物を確認すらしてないそうです。

坊くん
坊くん

おそるべし

コメント

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