我が家の坊、5歳。
もうすぐ6歳の年長さん。
昨日、朝方、
んんんんんんんっんんx
何か、様子が変です。
朝5時ごろです。
熱を測ってみると、40度。
へぇ?
一昨日までは、少し咳をしているかな程度で、特に体調の変化はなかったです。
園に、お休みの連絡をすると、
今、インフルエンザが流行っています。
今、園でも流行っているそうです。
もちろん、病院で検査すると、
はい。A型ね。
ということになりました。
しかも、
あと、胸のところ、ぜーぜー言ってるね。
というわけで、一般的な風の薬とインフルエンザの薬、そして、気管支の薬をもらってきました。
ばかやろう(ここ最近の口癖です。どこで、覚えてきたのやら。これも小さな成長です。)
もちろん、週末には、生活発表会なども会ったのですが、全部欠席扱いに。
メロディオンや歌を一生懸命に頑張って練習していたのですが。
残念です。
れんしゅうしたの、いみないじゃん。
と、悲しい悲鳴ともいえる事を子供が言っているのを聞くのはつらいですね。
ところが、事態は一変します。
クラスの半分以上が本日お休みです。発表会、遠足は、延期します。
なんと、イベントが延期になりました。
今年の年長さんは、恵まれています。
新型コロナに始まり、
多形滲出性紅斑、
そして新型コロナの影響下の保育園生活、
結膜炎を経て、最後にインフルエンザ。
大きな病気をせずに、卒園できた(できそうな)ことに感謝です。
もらったお薬(2022年2月 5歳 保育園 年長)
アスベリンドライシロップ2%:席を抑えたり、たんを出しやすく
ペリアクチン酸1%:かゆみや、風によるくしゃみ、鼻水、せきを改善
ムコサールドライシロップ1.5%:たんを出しやすく
モンテルカスト細粒4mg「タカタ」:気管支ぜんそくに伴う症状を起こりにくくする。
エリスロシンドライシロップW20%200mg:細菌による感染症を治療する抗生物質
オセルタミビルDS3%「サワイ」:A型およびB型インフルエンザウイルス感染症を予防または治療
シロブテロールテープ1mg「久光」:気管支を広げて呼吸を楽にする張り薬
アセトアミノフェン坐剤小児用200mg「JG」:痛みを抑えたり、熱を下げる
ちなみに、薬はかなり苦いようで、
うえ~~、と言いながら、牛乳で流し込んでいました。
牛乳をチェイサーにして飲む薬って。。。。良いんだろうか。
うぇ~~~~。(ごく)。ぎゅうにゅう、うまい!
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