どうしよう!?~通信教育と通い学習の使い分け~

あいうえお
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我が家の坊、5歳。

乗り物好きで、マインクラフト好きの年長さん。

もうすぐ就学を控えています。

坊のパパ
坊のパパ

早いですねぇ~

そんな我が家の坊くん、学習の習い事としては、

子どもチャレンジ公文教室を利用しています。

で、現在問題なのは、通信教育の子どもチャレンジの利用方法です。

年長さんになって、ほとんどやらなくなったんです。。

坊のパパ
坊のパパ

困った。。。

どうしよう!?

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現状~今、こんな感じ~

通信教育 子どもチャレンジ

通信教育の子どもチャレンジは、届いた初日は、食いついています。

が、翌日からは、付録系で興味があるものがあれば、手に取りますが、

そうでないと、見向きもしない。

そんな状況が年長さんに入ってから目立ちます。

坊のパパ
坊のパパ

んんんん。どうしたもんか。。

坊くん
坊くん

ひひひひひh。ユーチューブには、かてませんよ。。

読み物系として、寝る前の本読みとして利用していたメインのテキストも、

2月号は、就学前特集で、本人は、一切興味がないようです。

身体や宇宙の特集の時には、何回も読んでいたのですが。

2月号への興味が極端に低いです。

ワーク系も、間違い探し系は、やりますが、そのほかは一切やりません。

坊のパパ
坊のパパ

読み書きは、公文教室でやっているので、まあいいか。

とは思っているのですが、

利用している意味がない・金銭的に無駄な状況が続いています。

そろそろ子どもチャレンジは解約か???

というのが、現在我が家の考えと、なりつつあります。

通い学習 くもん教室

一方の通い学習である公文教室、年中さんから通っています。

初めの一年間は、国語のみです。

まずは、読める事、と考えて、

公文教室では、国語を最初の科目として選びました。

テーマは、無理なく続けられること。

控えめな性格なので、いとこのl-chanと一緒に通い始めました。

L-chan
L-chan

くもん、いくもん。

これが本当に助かりました。

仲の良い子がいれば、スムーズに新しいことができる。

それが自信になった典型的なパターンになっています。

我が家の坊は、とにかく恥ずかしがり屋なので、

教室に慣れるまで、一苦労しました。

それでも、今では、算数も追加して、週2回の教室に通っています。

そして、宿題も、「帰ったら公文」と称して実施中です。

教室を終えて帰ってきてからも、1ページだけでいいので、公文を。

坊くん
坊くん

かえったら、1ページでいい?

と言いながら、宿題を続けています。

今のところ、宿題のやり残しは、ほとんどありません。

ただ、算数のプリントが10枚あるときは、

さすがに飽きるようです。

その時は、タイムを計ったりして、何とかやる気を維持させています。

坊のパパ
坊のパパ

11秒じゃん!すごいじゃん!

坊くん
坊くん

はやい!?

まとめ 通信教育の活用方法

自分でどんどん進めるタイプではない我が家の坊。

そんな子供には、通信教育はあまり適していないようです。

勉強が嫌いなわけではなく、家では、ほかの誘惑に負けてしまいます。

そういった子どもには、通い学習を取り入れて分量を調整が良いかもと思って学習しています。

とりあえず、現在の通信教育の教材を無駄にはできませんので、

工夫して使っています。

たとえば、絵本の読み聞かせが好きな我が家の坊。

そこで、好きな絵本読み+通信教材⇒通信教材の読み聞かせ。

とりあえずは、習慣づけるためにも、ワークなども、読み聞かせて気にやってます。

デメリットは、興奮して寝なくなります。

寝る直前は、デメリットが大きすぎるので要注意でやってます。

これで、現在、様子見です。

それでも、本人からやらないようなら、解約を検討します。

次から次へと送られる通信教育の教材案内。

親の心配につけ込むと言っては失礼ですが、どれも魅力的に誘惑してきますが、

坊のパパ
坊のパパ

・・・・プラス、おぉ!これよさそう。英語!あっ、こっちも!

どれもこれも手にしていては、子供への負担になるし、身にならない。

とりあえず、我が家では、公文教室で学習習慣をつけ、補助的に子どもチャレンジを利用で継続中です。

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