さて、ビール片手にネットを検索です。
茶臼山高原に到着(の気分)です。
名古屋から茶臼山高原まで、高速か下道か
名古屋から車で、約2時間かかります。
名古屋市港区からなら、豊田市までは、高速を使ったほうが時間を30~45分ほど節約できそうです。
全行程下道でも、無理のない範囲です。
もっとも、小さな子供のご機嫌をうかがうのであれば、少しでも時間は稼いだほうが賢いです。
そこで気になるのが、料金。
高速利用した場合は、
名港中央ー豊田松平:通常1690円 ETC1180円(休日30%引き)38.1KM
名港中央ー豊田勘八:通常1940円 ETC1360円(休日30%引き) 44.4KM
豊田市内は、混みそうなので、この料金であれば、高速がベストチョイスでしょうか。
高速道路の料金検索は、NEXCOのHPをご利用ください。
10月の茶臼山高原、何が楽しめる?
やっぱり標高1400mもあれば、秋のこの時期は、紅葉ですね。
子どもたちは、紅葉見たって、なんてこともないですが、
人を呼び寄せる紅葉があれば、イベントがあるだろうから期待できそうです。
普通の時に行くより、芝桜の時期や紅葉など幅広い層が訪れるだろうと気に行ったほうが、
イベント物でにぎやかでしょうね。
土日であれば、アクティビティーも結構遊べそうです。
芝桜が有名な茶臼山高原。
マウンテンバイク・マウンテンボードのレンタルもあるそうです。
料金もお手ごろだと思います。
マウンテンバイク:1日2,000円
ランバイク:1日500円
マウンテンボード:1日2,000円
白鳥ボートやゴーカートもあるそうです。
ATVなんかもできたら最高ですが、
それはなさそうです。
また最近はやりのジップラインなどのある森林アスレチックもありません。
コストのかからない、身体を楽しく動かせる物があれば、リピートしたくなりますね。
それでも、小さな幼児・小学生などの子どもがいるファミリーには、問題なさそうです。
ゲレンデで、ゴロゴロするだけでも、非日常で楽しめそうです。
一泊二日だったら、十分飽きずに楽しめそうです。
注意しないといけないこと
ただ注意しないといけないのは、服装でしょうね。
10月中旬のこの時期は、10度前後。
名古屋の冬と一緒です。
油断して薄着で行ってしまっては、何も楽しめなくなってしまいます。
しっかり準備は必要ですね。
なんといっても山ですから。
あと、今年は、クマ遭遇のニュースが多いようなので、クマ出るだろうか。
その辺も気を付けたいところですね。
まあ、帰り道は、後部座席で、子ども寝てるんだろうなぁ。。
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