まとめ:こどもちゃれんじほっぷ通信

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6月号の通信のタイトルは、

〔特集〕遊ぶだけで図形に強くなる!
         試行錯誤で育む算数脳 

付属の「りったいパネルブロック」を使って、立体や平面の作成を通じて、「試行、発見、次の施行へ、発見」を体験して、形の特性に親しんでいき、小学校での図形の勉強につなげる、といった内容でした。

確かに、今回の付録は、カチッと音が鳴ってはまるので、子どもが好きな要素があります。また、これまで送られていた「しまじろう」などの人形とも一緒に遊べるので、ごっこ遊び的なこともできるのが良い点だと思います。

そして、算数脳を育てるテクニックは、

立体にすること

だそうです。

他にも、形の特性を体感させること、試行錯誤させること、先回りして教えすぎない、作っているものを決めつけない

先回りをして教えすぎない、突き刺さる覚えがあります。

ただ、その付録のブロックも、我が家では、早々に飽きてしまいました。おそらく理由は、二つです。

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