子どもは、お医者さんごっこを通じて、対応力を養うことを紹介。
1:お医者さんは何をしていたっけ→経験の振り返り
2:よし体温計で熱を測ろう→状況判断
3:じゃあ、どうしよう→とっさの対応
4:どう言ってあげたら安心するかな→思いやる
で、頭の中は、フル回転しているようです。
坊は、少し遊んだ程度で、放置しています。全く興味がないのか。
それでも、お人形でごっこ遊びは好きなようなので、しばらくすると遊ぶかな。
いったん撤退させます。
相手の立場にたった行動、思いやりへの対応力。
お医者さんごっこをしっかり分析すると、こうなるんですね。
まさにこれから必要なことが学べるようです。
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