緊急事態宣言発令 コロナ禍での幼児の過ごし方

おでかけ
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我が家の坊、3歳もうすぐ4歳。

乗り物好きの男の子です。

1月13日、愛知県も緊急事態宣言発令となってしまいました。

寒波到来で、スキー場には、ふかふかの雪がいっぱいあるというのに。

ちなみに、この寒波は、各地で通行止めももたらした厄介者。

雪国の方にとっては、ダブルパンチだと思います。

無いと、困る。

有りすぎても、困る。

しかもタイミングも悪すぎる。

2021年1月11日(月)中日新聞朝刊紙面より

さて、そんな中、世のご家族は、どういった遊びをしているんでしょうか。

自宅でずっと、子供を遊ばせるのは、本当に難しいです。

家の中が、ぐちゃぐちゃになります。

親子ともども、ストレスが溜まってしまって、良くない。

そこで、外に目を向ける、と。

密じゃないから、スキー場に行かれるご家族もいるでしょうね。

やっぱり県をまたぐのは、、というご家族は、近くの大きな公園でしょうか。

そうなると、近くの比較的大きな公園に行っても人がいっぱいになっているイメージが。

密を回避できるのか、と言う疑問が出てきます。

名古屋市港区から行く大きな公園と言えば、荒子川公園、戸田川緑地、海南こどもの国、大高緑地などが考えられます。

やっぱり、どこも人がいっぱいだよなぁ、と思われます。

坊のパパ
坊のパパ

ウィズ コロナで、幼児と安心して遊べるって。。難しい。

皆が遠くに出かけるだろうタイミングにこそ、近くで過ごす。他人の逆を行く。

そこで、我が家では、近くの河川敷・堤防探検と称して、庄内川に出かけます。

砂利道を自転車で走っては、葦をかき分け、水面に石を投げる。

何でもない普通のことをして楽しんでいます。

坊くん
坊くん

ていぼう、いこっか!

と、本人もお気に入りのご様子です。

いとこのL-chanも、一緒です。

L-chan
L-chan

あそびたい~~

特段変わったことのない普通な事ですが、それが一番です。

どこかの歌の歌詞のようですが。

それでも普段気づかない身近な場所も、楽しめることがいっぱいあります。

子どもは、遊びの天才です。

家庭と違うところに連れて行けば、どこででも遊べる

コロナも、通り過ぎて日々見逃している事に、気付ける。

良い機会をくれると思えば、良いこと、良いこと。

家庭内ではない場所なら、非日常。どこでも遊べる。子どもは、遊びの天才。

忘れてならない。手洗い!大江戸線の運転士、水道レバーで集団感染、だって。

**明日から、初の共通テスト。

受験生の皆さん、努力は実る。やればできる!

Ri-kun応援してます!**

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