我が家の坊、6歳。
4月からは、新小学一年生。
年中さんから、くもん教室に通っています。
最初の科目は、国語 (年中さん)
最初に習ったのが国語。
学習メモ:
2021年6月(年中さん):くもん教室 国語
2021年6月:くもん教室 学習開始
まずは、しっかり読める事。
読んで理解できることを目的に、国語を最初のくもんに選びました。
英語だろうと、モンゴル語だろうと(モンゴル人ハーフですが、しゃべることすらできませんが)、
母国語がしっかりしていないと、使えない(かも)との考えで、国語を選択しました。
一年後に算数追加(年長さん)
2年目から、算数を追加しました。
2022年4月:算数追加
最初は、数数え。
10以降ぐらいから、始まったと思っていたのですが、
1からきっちり、書きも含めてやっていました。
そして、100過ぎぐらい数えるようになってから、足し算です。
現在、∔8をやっています。
年長さんから小学一年生へ
そして、2023年3月 現在。
国語と算数を頑張っています。
保育園時の最後のくもん教室では、以下を勉強していました。
国語:「A1 108a漢字4」「A1 146a 基本の文1」
算数:「2A140a」

ふんふんふん。
そして、たまった教材は、こんな感じ。

はい、ドン!
これまで、捨てずにためておいたのですが、
ただ積んでおいたので、ただいま、科目別に整理中です。
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達成度を見るために、現在仕分けしています。
まとめ
保育園のときから、くもん教室に通っていますが、
結果的に良かったと思います。
一番は、学習するリズムができたこと。
15分から30分ぐらいは、集中して机で鉛筆を持つことができます。
それが、自然にできるようになったことが大きいです。

また、最初に国語を選んでよかったと思っています。
算数にしても、問題文には、国語の力、読む力が必要です。
読んで理解することは、何をするにしても基本だと思うので、国語を選んでよかったです。
最初のくもん、迷ったら「国語」をおすすめします。

ごくごが、おずずめです!(こくごが、おすすめです)(最近はまっている言い方です。)
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