我が家の坊、6歳。
マインクラフトで建築するのが大好きな小学1年生。
先日、静岡県のうなぎパイファクトリーさんに工場見学をしました。
静岡を代表するお菓子です。
IKITAI BASYO MAP ni NOSETETA BASYO YANN
と、一緒に行ったアメリカ人の新しい親戚が言っていました。
ぼく、いかない。はいらない。
と言っては、引っ込み思案の我が家の坊です。
想定はしていたんですが。
が、
トイレ!
と言い出すので、じゃ~という事で、
建物の中に、トイレあると思うから、行こうっか!
という事で、いざ工場内に。
親の勝ち!
あいにく、工場のラインは、お休みで、特に見学することもできずに、さぁ~と通過。
トイレのドアもうなぎパイで、できてるとおもしろいのにね。
なんて一幕がありました。
頭の中は、デザインでいっぱいのようです。
さて、話はここからが、本番です。
館内に入る途中、ガーデンアーチ(?。生い茂る木をアーチ状のフレームで支えるやつ)がありました。
それを見て、一言、
これ、マインクラフトで、つくれるかなぁ?
ここ最近のパターンなんです。
珍しいものを見ては、これ作れるかなぁ~。
あいにくその日は、疲れてすぐに寝てしまったのですが、
その次の日、
おねがい、ゲームやっていい?おねがい?
と、いつものようにゲームをお願いする我が家の坊でしたが、
見ると作っているのは、
樹木のブロックとはっぱを組み合わせた「樹木のガーデンアーチ」を作っていました。
ここ最近、マインクラフトで、「見ては、作って、試して、直して」を繰り返しています。
ここまで来たら、本物か!?
さぁ~今後が期待です、、、
と言いたいところですが、ゲーム時間をいかに調整できるかが課題です。
ちなみに、相変わらず人見知りは激しく、
一緒に行った親戚のYUKa-chanは、何とか接することができるのですが、
JOHNには、全く懐かず。
YUKa-chan, JOHN またきてねぇ~~
See you soon!!
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